ご挨拶

顧問先の社長との会話で、「どういうときに経営を楽しいと感じますか？」とお聞きすると、たいていは「売上が上がったとき」と答えが返ってきます。


どの社長様も売上が多い月は表情がにこやかで、楽しそうに仕事をしています。
それは一人会社の社長様でも、社員100人の会社の社長様でも、同じです。
会社を引っ張る社長様が明るい表情で仕事を楽しんでいるならば、社員も前向きになり、会社全体が良い雰囲気につつまれ上昇気流にのります。


もちろん、月単位でみると売り上げが下がる時期があり、取引先の事情で売上げが下がることもあります。　下がり基調のときに売上のみにフォーカスするとなかなか沼から抜け出せません。
見落とされがちですが、売上が伸びないときは「体制つくり」と「利益の確保」を整えると効果的です。


当事務所は開所以来、２～３人から始めた会社を20人、50人規模の会社に成長するまでのサポートを数多く手がけてまいりました。　
まず会社の売上げを伸ばすためどのような体制や対策が望ましいか、社長様といっしょになって考えます。

中西税理士事務所の代表

代表税理士

中西英臣

横浜国立大学卒業後、大手生命保険会社に勤務し、生命保険の制度全般に関する知識、生命保険会社として運用を行う不動産及び金融資産に関する投資及び管理業務を経験。５年後、不動産開発法人に転職し、著名な大規模不動産開発に関する企画・経営管理業務、経理業務を主に経験。さらに８年後、不動産開発法人在職中に、業務上の関わりがあった税理士事務所の薦めで独立。２００４年に中西税理士事務所を開所。不動産開発法人在職中からおつきあいのある法人様を顧客として業務を開始。現在も開業から継続するお客様は多い。

中西税理士事務所の概要

スタートアップ企業が集まる五反田・大崎地区の会計事務所

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